半世紀以上にわたり当組合が運営している職業訓練校の木造建築科は、平成23年度は在籍者が無く危機的状況になりました。しかし、東日本大震災後、建設技能者の絶対的不足は深刻で、若年者への技能継承の問題と併せ当組合として職業教育の大切さを痛感しております。
 訓練校は、組合の皆さんが仕事をしながら日本建築の技を教える事が困難ということで、組合が所管する職業訓練校(木造建築科)を立ち上げ、宮城県知事の認定を受け、国、県からの補助金の支援をうけ若年技能者の育成に努めております。
 モノづくりの原点である基本・基礎学習を徹底するとともに、常に目的意識を持ち、新しい発想・創造力豊かな時代に即応した職業人を育成します。
 事業所で働き、週1回訓練校で学び、専門的な知識や技能を修得できるのが大きな特色です。訓練校は従業員のキャリアアップ・資格取得を応援します。修了生の得点として2級技能検定学科試験免除で受験、終了後6年の実務経験で職業訓練指導員の資格取得ができ、更に1級技能検定試験の学科免除で受験できます。 
 募  集  要  項 
申込受付期間 毎年度1月上旬より3月25日まで
入 校 資 格 中学校卒業以上で、事業主などが雇用する労働者
(年齢、性別は問いません) 
入 校 経 費 5,000円〜8,000円 訓練用教科書等の購入代金です。
 
事業主の負担 @負担金 年額110,000円(4月60,000円 10月50,000円の分割納入)
 但し、訓練生2名以上在籍の場合は減額があります。

A授業料 月額10,000円(3ヶ月ごとにまとめて納入)
 事業主にたいする助成
(宮城労働局 職業対策課)
 要件を満たせば「キャリア形成促進助成金」(認定職業訓練給付金)が受けられます。
  

訓練校に入校を考えている方は、組合までご連絡をお願いします。